約 1,727,776 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/793.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親「日ノ丸源駆郎」のマシン。 地平線の後継として「黒い風編」最終決戦にて登場。 形状は侠版リバティエンペラーに近い(と、いうかリバティーエンペラーが遥かなる地平線に近いデザインというべきか)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/209.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長132mm ●全幅89mm ●全高40mm ●Item No:19303 ●本体価格600円 ●1997年4月発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) 2020年再販時 ●Item No:95532 ●本体価格900円 ●2020年2月8日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第3弾。 スパッツ型のホイールカバーが特徴的なデザイン。・・・が、残念な事に走行用シャーシに載せ替えるときは無改造ではスパッツ部分は装備できない。スパッツ装着状態で使いたいなら下記のポリカボディ版の方が手っ取り早い。 それまでのリアルミニ四駆と違い、設定やキットの構造上ステアリング機能はない。 設定上はフロント・リヤカウルの根元から稼動するアクティブサスペンションが装備されているが、残念ながら再現されていない。 まぁ再現しようと思ったらボディの分割が多くなって価格が高くなる上、モーターライズシャーシへの換装に支障をきたすからしょうがないかもしれないけど・・・ コックピット後方の冷却システムを、部品の差し替えで空冷タイプのファンか液冷タイプの冷却材タンクを選択できるようになっているが、冷却ファンはメカニックパーツのランナーに成型されているためにGUPメッキボディや無料配布の成型色違いなど、ボディのみのセットの場合はそちらが選べない。 冷却タンク着けときゃいいじゃん、と言いたいところだが、ボディ裏側に大きく張り出す形状のために下半分を大きく切除しないと収まらないという、困った点がある。 おまけに、液冷パーツは2分割の最中構造なのだが、その所為で下半分を切除すると接着しないと形を保てなくなるというこれまた困った仕様。 付属のステッカーは、チームリーダーのブレッド仕様を再現している。 DUS(ドレスアップステッカー)や新クリヤーボディのステッカーを使えば2~5号車も再現可能。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるWGP編で登場したNAアストロレンジャーズのマシン。 (一番手前の顔が特大サイズのがハマーD) WGP戦のチームでは最初に豪達の前に現れ、TRFビクトリーズに世界の強さを見せつけた。 衛星通信システムやアクティブサスペンションなどを搭載。 さらにパワーブースターや永久機関による無限バッテリー(漫画版)と夢機能満載。 ↑って書いてあるけど、実際はオルタネータ(発電機の一種)で走りながら常に充電されていて、土屋博士が「走れば走るほどバッテリーに充電される」と言っていたので勘違いされがちだが(ウィキペディアでも似たような感じで書かれている)、具体的にどのような構造で発電・充電されているかは説明や描写がなく、メインの動力系統の他にAPU(補助動力装置)とそれ用の燃料などを積んで発電している可能性もある。 また、漫画版のパワーブースターはバッテリーの充電が100%になった時、自動で発動するという設定になっている。 衛星からの情報支援がない時は完全にアクティブサスの機能を生かせないのか、あるいは高速走行時は大きな障害などにはサスが追従できないのか、VSハリケーン戦ではハマーDが強制的にパワーブースターを作動させると、路面の凹凸にサスが追従できなくなり無茶苦茶な動きになった挙句、コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛んでいる。 ハマーDよ、これくらいでパニックになっていては、宇宙に出たら、死ぬぞ・・・ ハ・・・ハマーばっかり見てんじゃないわよ!たまには私も・・・見て・・・ by ジョー アニメでもやはり世界大会の最初の壁として、ビクトリーズにチームランニングの大切さを叩き込む。 1~5号機はすべて同一デザインだが内部セッティングは異なるものになっており、 2号のエッジは万能型、3号のジョーは高速型、4号のミラーはコーナー型、5号のハマーDはトルク型。1号のブレットは特に明言されていない。 因みに此方のパワーブースターの設定は「バッテリー残量を全て使用して超加速する」というもの。 全機に搭載されおり、これを利用したフォーメーション走法も披露しているが、試合中に独断で使用できるのはブレッドのみの様子。 VSハリケーンソニック戦のハマーDの狼藉っぷりはアニメでも健在。とは言え原作ほど取り乱すことはなく、パワーブースターを無断使用したりはしない。 むしろこちらだと迫真の表情で言い放つ「魚が残ってたっていうのかぁぁぁ!?」の方が印象に残るか。 余談だが、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」原作13巻では豪&ブレット VS アストロレンジャーズ訓練生のレースにおいて「白いバックブレーダー」が登場している。 黒い塗装はレース選抜メンバーゆえだろうか? またアニメの設定資料集には、本編には登場しなかったブレッド専用のアメリカ国旗カラーのバックブレーダーが描かれている。 なお、アニメのハマーDのナンバーは5なのだが、一度作画ミスで4番にされていたw可哀想なミラー。 TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版では序盤のロイヤルカップのシーンでキット基準のデザインのボディキャッチになっている。 MAX編アニメ版には、米海軍正規空母上でのレースで、アメリカのレーサーたち3人がそれぞれバックブレーダーの発展型のマシンを一種類ずつ持ち登場したが、これらは商品化されていない。 バトルレースのさい、アクティブサスペンションを使って高くジャンプするなど、より高性能化しているのが伺える。 SFCのゲーム「POWER WGP2」では、さらにサテライトエネルギーチャージャーという新装備が加わり、衛星からの電力供給が可能になった何そのガンダムX+インパルスガンダム的な。 発展型としてバニシングゲイザーが存在する。 こちらはアストロレンジャーズの新人達が使う。 Return Racers第16話でも登場。 中身がアップデートされたらしく、アクティブサスの機能がさらに強化されていた。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝では、VRレースのシーンでバックブレーダーの発展型と思しきマシンや、アストロレンジャーズの後輩のようなキャラクターも登場している。 【VIP内での評価】 現在では生産終了しているため、価値が高い。 バックブレーダーの旧クリヤーボディやキットが販売してある店があれば、注文祭りが起きたほどのカリスマ的な人気を持つ。 クリヤーボディが待望の再販を果たしたが、大量に仕入れた一部店舗などを除いて、すでに品薄となりつつありその人気っぷりがうかがえる。 VIP内では3号機、5号機の人気が特に高い。 理由はお察し下さい。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19303buck_blader/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19303 【備考】 2009年2月21日(土)ごろ再販 945円(本体価格900円) ウイングがトップクラスに折れやすい。 レースするなら外しておくのが無難。 リヤモーターシャーシに搭載する場合、液冷式タンクの部品が大抵干渉する(FM系シャーシではだいじょーぶ) 当時主流だったS1、SFM、STZ以外にも地味にZEROシャーシに無改造で搭載できたりする。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 キットと同じく透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり(バックブレーダーはそれがデフォだけどw)と、工夫次第で色々使える。 ステッカーはキット付属のものと同じ紙製。そのため、デフォではブレッド仕様しか再現できない。 2次ブーム後期に発売されたためか、流通量が少なく再販の見込みもほぼ絶望視されていたため希少品化していたが、2015年2月にまさかの再販を遂げる。 (右が再販版で、左が旧製品) 10年以上の歳月を経たためか、新規のITEMナンバーが振り当てられ内容も若干変更され、ボディに保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材になる。タミヤフェアで実物を見た人いわく、金型が改修されたのかディティールもシャープになっているよう・・・とのことだったが、実物を比べてみると特に違いはなかったw また、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品が改修されていて、旧製品のモノから半分ほどに切り詰められている。 ITEMナンバーが1から始まっているので、うれしい事に通常ラインナップのようだ。 更にうれしい事に、1~5までのナンバーのステッカーが付属するので、アストロレンジャーズの再現も可能だ。 ステッカーの素材はビニールになっている。 塗装方法はこちら。 コロコロコミックの全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある(GUPでも販売された模様)。 限定GUPでスモークカラーのボディもあった。 また、モデラーズギャラリーで黒成型のボディが販売されたこともあるようだ。 詳細不明だが、ボディを金メッキ化したキットも存在する(大会の景品用?)。 最近岡山の大会で赤成型のボディが出てきた。 ↑どうやら5月の店舗大会の景品用にでも出る模様? 大阪の某工大の文化祭レースにて、08・09年と2年連続で参加賞として配られた。 なんと2020年になって11年振りに再販。 こういう復刻キットとしては珍しく、ITEMナンバーや指定色などの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 なお、通常ラインナップとして再発売されたメタリックグレーは、ミニ四スプレー版とは色味が変わっている。 特に金属粒子の荒さと隠蔽力が変わっていて、商品の宣材写真や↑の作例のように綺麗に塗装するには黒立ち上げで慎重かつ丁寧に塗らなければならない。 また、困ったことに何故かスプレーと最近出たラッカー瓶とでは顔料粒子の粗さや色味が違う。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/259.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18625 ●本体価格900円 ●2008年7月12日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94670 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り皇帝のMSバージョン。 エンペラーとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシは黒のN-02・ノーマルセンター・T-01の組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 ホイールはPRO後期標準型。 もともとがオフロード用マシンであったことや、ホットショットJr. (MSシャーシ)の直後に発売されたためか、PROにしては珍しくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディは一応新規金型だが、MSシャーシ用に調整された部分以外は(コックピット上部のエアインテークパーツ一体成型以外)タイプ3版との大きな違いはなく、殆ど設計流用と思われる。 ただし、ノーズやサイドがタイプ3版より長いためMS版のシールをあちらに流用するとずれる。 肉抜き用ガイドライン(溝)も実はタイプ3版ですでに成型されている。 また、PROキットとしては珍しくステッカーがホイルシールではなくただの紙シールである。 公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) また、ブラックスペシャルも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の初代愛車と思っているユーザーも多いが実は二代目。 ホライゾンの系統で、一番色濃く血筋をついでいる。 兄弟車(兄貴分?)でプロトエンペラーがあるが、果てさてこいつのMS版は出るのやら。 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 『('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです』でお馴染みの1台。 本編は本Wiki左メニューの('A`)コーナーからどうぞ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18625dash1_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18625 http //www.tamiya.com/japan/products/94670dash1_emperor/index.htm(完成車) 【備考】 多分ステッカーがホイルシールじゃないキットは(ビニールステッカーの限定キットなどを除けば)PROシリーズではこのキットくらいだろう。 無加工ではMAに乗らないらしい。リアのスプリング下部をカットすれば乗る。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、黒成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがバーニングサンMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。 2018年にジャパンカップ30周年を迎えることから、ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念-が発売される。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/547.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/473.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18037 ●本体価格600円 ●1991年12月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアスチュートJr.のアバンテ型からマンタレイ型に変更になっている。色は白。 ボディは成型色が白になりステッカーのデザインが変わった以外は全くの同形状。ってかぶっちゃけホイールが変わった以外アスチュートとほぼ同じだw ボディをパールホワイト、シャーシをブラック、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレーに変更したパールカラースペシャルも存在した。 後にスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルが登場。 また、このブラックスペシャルをベースにしたスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場した。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18037super_astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18037 【備考】 ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを白に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートクリヤーボディが再現できるw ブラックスペシャルやアドバンスも同様。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/225.html
参加メンバー だる TOMMY なっぺ(付き添いのみ) ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい? コース 初日から、ドラゴンバック、デジタルカーブの位置が変わりました。 ドラゴンバックがコーナー寄りに、デジタルコーナーが一枚後ろに下がりました。 結果 Name Result Photo だる オープン:薄紙 TOMMY オープン:ノータスキ シャーシ限定(VS):ノータスキ だるの感想 今年2枚目の薄紙をゲットしました。 去年の11月から、10回の大会で6枚という自分でも驚く薄紙ゲット率。 しかし相変わらず準決勝ではコースアウトばかりです。 もう感想もコピペでいいんじゃないかと思いましたが、頑張って書きます。 ■午前一次予選(オープンクラス) 前日の夜に充電した電池でスピード負け。みんな速いね。 ■午後一次予選1回目(オープンクラス) 24.9秒でスピード負け。 有名人な○○さんや××さんに挟まれて薄紙ゲットの平均タイムよりも速いのに負けました。 地方レースは人数少ないけど、濃いメンバーになっちゃってタスキが遠い。 既にこの時点で半分ノータスキみたいな気分になってしまい、なっぺ(奥様)に弱音吐きまくり。 もうこのコースでXXは無理なんじゃないかと正直思いました。 ■午後一次予選2回目(オープンクラス) 前夜にFMXXで51km/h出したセッティングのまま、電池も追って温めてMAXでいく。 意地で24.6秒までスピードを上げてタスキゲットしました。 二日間で6回目の1次予選でやっとタスキゲットして、なんかもう満足してる自分がいました。 ■二次予選(オープンクラス) 既に一次予選で相当速いほうだと自覚していたので、 電池の電圧を0.02Vだけ高いものにしてほんの少しだけスピードアップを目指しました。 結果24.4秒までタイムを上げることに成功し、薄紙ゲット。 おお、なんだかちょっとだけ電池のことが分かった気がする! ■準決勝(オープンクラス) もうこれ以上速い設定はできなかったので、同じ電圧の電池で攻めるもコースアウト。 3周目くらいまではたぶんスピードでは勝ってたので、攻めすぎですね。 まぁ、勝ったところでスプリントダッシュだったので決勝残ってても最下位だったと思います。 ■総括 ノータスキを覚悟してたので十分満足出来る結果ですが、いい加減に準決勝で完走しないといけませんね。 TOMMYの感想 残念ながらノータスキ。 せっかくVSマシンを作ったので走らせねば!ということで、朝はVSから初めてみました。 ■午前一次予選(VS限定クラス) タイミングをミスってしまい、順番が最後のほうになってしまった。 ふと後ろをみると、○○さんが…。完走しても負けるななどと思い、いざレース開始! が、完走どころか2週目のジャンピングヒル後にマシン停止。 フロントギヤカバーがバカッと開いてましたorz ギヤカバーの補強は必要ですね!勉強になった! ■午後一次予選(オープンクラス:1回目) オープンはブラックで出走。 午前と同じくタイミングを逸してしまい、ピットをご一緒したキスクさんと被ってしまいました(汗) で、そのままスタート!ツルツルブレーキ、電池追いまくりだったためか、着地に失敗して1週目であえなくCO。 キスクさんはきっちりタスキをゲットされてました。 ■午後一次予選(オープンクラス:2回目) 「2回目はとらねば!」という思いと、「今日はノータスキ!?」という思いが錯綜。 何とか勝ちたいとレースに臨みました。 スタートから快調に走るブラック。TOP独走状態! 「いけるか!?いけるのか!?跳ねるな!!!」と願いながらレースを見守る。 が、その思いもむなしく、3週目のジャンピングヒル後の着地でCO。 残念ながらノータスキでした。 次の浅草に向けて、頑張るしかない!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/791.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、エアロソリチュードの前身として登場する。 四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンで、実質クリムゾンGの兄弟車。 だが設計図のリヤギヤボックス部分が黒く塗り潰されていたため、未完成となっている。 内部にジャイロを搭載していて、常に安定した水平姿勢を保てるようになっている。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/771.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ 天」に登場。 単行本1巻後半に登場したルール無用のミニ四駆走り屋集団「ダークサイドレーサー」の一人、フードを被った謎の人物ジャドーのマシン。 かなりの低重心ボディで、後部はモーターが覗くほど車高が低くなっている。また、大きな垂直尾翼も特徴となっている。 公式レース仕様の白いバージョンと、ダークサイド仕様の黒いバージョンがある(ってもモノクロの紙面なのでトーンの色で白黒と判断するしかないので、案外黄色と濃い赤だったりするかもしれない)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/196.html
2010年12月 2010/12/31 今年も残すところ数時間。 思い返すと色々あったわけですが、書き出すと長くなるので要点をまとめて。 今年はミニ四駆を通じていろんな方と知り合い、充実した一年となりました。 チームのみんなをはじめ、お世話になった皆様、今年一年本当にありがとうございました。 来年も宜しくお願いいたします。m(_ _)m チャンピオン戦の総括などもしておりませんが、そのあたりは来年に持ち越すということで。 ではでは、皆様良いお年を。 2010/12/24 メリークリスマス!(それだけ) さて、いよいよ今週末は年間チャンピオン戦。 今年を締めくくる意味でも、いつも以上に気合を入れて準備をしております。 明日もM4 には参加せず、ジュニア部門のあとに行なわれる(かもしれない)練習走行に参加したいと思います。 M4 に参加するチームのみんな、頑張れ~d(・ω・*) さてさて、巷では来年のレギュでいろいろ意見が出ておりますが…個人的には賛成しかねますかねぇ。 だってサス走れないじゃん! (まぁ、一応オープンはあるわけですが) う~ん、サス車一辺倒で来た自分にとっては、やはり走らせる機会が少なくなるのは…。 まぁ、もうちょっと様子見てみよ。 2010/12/21 ファーレッグウォーマーっていうんですか、若い女性が足につけているフサフサのあれは。 おしゃれだと思うんですが、あれみるとネプチュー〇マン思い出すのは年のせいですかね? と、どうでもいい話からはいる本日の日記。 さて、先週の日曜日は新橋に行ってまいりました。 休みの日はいつも大盛況の新橋ですが、この日は大会前の休みとあって公式でお見かする方も多く、 みなさんかなり速かったです。 そんな中、今回は課題を持って練習に挑んでみました。 要はチャンピオン戦をみこした練習をしてみようと思ったわけです。 が、何を勘違いしたのか、G-PLUS ではなくパワーチャンプで練習。(しかもその間違いに帰ってから気づく) さらに、あけポンのHDP があたりモーターで速過ぎだったりと、結局あまり課題をこなせず。 ただ、マシンの調子は悪くない感じだったので、後はなんとか合わせていこうかと。 で、帰ってからはマシンのメンテをしつつ大会に向けた調整。 まずは静岡でキスクさんに教わったLED 装着法を実行。 サスの関係で設置位置が少し違いますが、この方法はいいですねぇ。 あまったコードが若干気になりますが、走るのには問題なさそう…たぶん。 で、はいれぐメンバーとして大会に臨むため、大会用のボディを用意。 作品名:はいれぐ伍号 2010年間チャンピオン戦仕様 以前使っていたものを赤とシルバーで塗装。 きれいなグラデーションを目指したのに単なるムラになったのはご愛嬌。 あとは適当なロゴ(チーム非公認)をでっち上げぺたぺたと貼ってアクセントに。 出来はともかく、気合だけでもかって下さい、チームの皆様。m(_ _)m しかしアレですね、クリスマスっぽい色使いにLED 装備… これは那琉ちゃんうけすること間違いなしだね! さぁ、那琉嬢よ、オレのを好きなだけイジルが良い。(他意はない) 2010/12/14 先日、奥さんに殺されてしまいました。(夢の中で) うちの奥さんは結構夢を見るらしく、起きるとすぐその話をしてくれます。 今回も夢の内容を教えてくれたのですが、どうも僕は仕事中に事故死したらしいです。 が、これがあながち無視できないというか、実際起こりうる事故だったんですね。 なんで、「予知夢だった」なんてことにならないよう気をつけようと思いました。 …ただですね、奥さんの夢には続きがあるのです。 それによると、僕の葬式のときに父親が言ったそうなんですよ。 「あいつは生前、ペキャと呼ばれたがっていた」と。 … … 「ペキャ」ってなんだ?(`・ω・)?? 全くもって「ペキャ」に心当たりがない、そもそも言葉の意味が分からない。 というか絶対にそんな風に呼ばれたくない! ということで、仮にあの夢の通り僕が事故死したとしても、 「ペキャ」と呼ばれたかったなんて事実はなかったことをここに記しておこうと思う。 ちなみに、ミニ四駆は現在オーバーホール中。 また週末に新橋に行って調整します。 2010/12/13 結局、静岡には行きませんでした~。 (チームのみんな、スンマセン) すごーくすごーく悩んだんですけどねぇ…。 金曜日の新橋も悪くなく、土曜日の夜も勝負パンツ履いたりニカド充電してから寝たりと準備はしておりました。 が、その時点でもまだ悩んでおり、結局当日の朝にやめることにしました。 (今回は寝坊ではないです、ほんとに) 行かなかった後悔もあるものの、今となっては仕方ない。 とりあえず浅草に集中できるよう頑張ります。 2010/12/10 静岡レイアウト出ましたね~。 レイアウトみると色々妄想してしまうので行ってしまう率が…。 とりあえず、今日の夜新橋に行って最終決定しようと思います。(0% になる可能性も大アリ) さて、ヨンクラに2011年からの新ルールが記載されましたねぇ。 ぶっちゃけよく分からんのですが、噂にあった提灯禁止ではないのかな? ただ、「ボディー付加物もタイヤの中心軸より下に…」的なところで、提灯のマスダンパーがかかるような。 つまり、提灯使うならマスダン高く付けなさいってことでしょうか? その場合、提灯が有効なのかどうか僕には分からんのですが… とりあえず、サスが禁止にならなくて良かった。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 現時点での静岡行ってしまう率:45% 2010/12/07 昨日は朝からイラッとさせられることがありました。 きーっ、ムカつく。 畜生、畜生、畜生! こうなったら、こうなったら、 … … … 新橋に行こう! とまぁ、適当な言い訳をつけて新橋行ってまいりました。 (朝からイラッとしたのは本当ですが) 新橋に着くとキスクさんが来られており、先日の大阪のお話などを聞かせていただきました。 で、自分はハイスピードギアのマシンを中心に練習。 多少の収穫はあったものの、結果としてはなんかいまひとつ。 そんなこんなで 現時点での静岡行ってしまう率:30% 2010/12/06 この週末は新橋が使えず、なんとなぁく体もだるい。 ってことで、家でまったりとミニ四駆触ってました。 主にやっていたのはハイスピードギア用のサスの微調整。 これは一応形になったので、あとは実際に走らせてみてのお楽しみ。 そんな中、土曜日の夕方にはこれが到着。 ありがとう、これで僕はまたちゃんと戦え(ry さて、話は変わりますが年間チャンピオン戦が始まりました。 いろんな方のレポートを見ているとなかなか手ごわいコースのようですねぇ。 特にアイガー、やはりと言う感じですが、スピード出そうとすると飛びすぎてしまうみたいで。 うぅむ、考えていたのと違う攻め方が必要かも。 とまぁ色々考えていると、ある思いがこみ上げてきたわけです。 … … 静岡行きたいなぁという思いが。 チラッと奥さんに話してみると、呆れ顔されながらも「行けば」とのこと。 現時点での静岡行ってしまう率:40% 2010/12/03 知らないうちに、お願いブルーがお願いマリンになっていたことに動揺を隠せないのっしーです。 さて、年間チャンピオン戦のレイアウトが発表されましたねぇ。 … … 正直まずい、これはほんとにまずい。 こんなトルクモリモリが必要なコース戦える気がしない。 以下、現状のままチャンピオン戦に望んだ場合のシミュレーション。 1.スタート後すぐに芝、まずはここで加速に失敗。 2.芝を抜けたと思ったらすぐにデジタルカーブ、ここでも加速できず。 3.カーブを抜けてようやく少し加速、またはレーンチェンジ。 4.左に大きく曲がりDB、スピードにのれていないので地を這うようにクリア。 5.今度は右に大きく曲がりスロープ、同じように地を這いながらクリア。 6.またもや右に大きく曲がり今度はアイガー、ベタベタでクリア(最悪の場合上りきれず) 7.ここまでクリアできればようやくフラット、ここで何とか少し加速。 8.1.に戻ってまた減速。 結論:スピードに乗れず惨敗orz と言う風に、全く勝負にならない気がします。 うぅむ、なんとかあと一ヶ月でトルクモリモリのマシンを完成させねば…。 あと、だるの大阪人柱報告に期待しよう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/133.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2012年6月30日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 因みに源駆郎はふんどしを履いている(笑) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】